勉強会

業務研修会「心学塾~人として大切なことは歴史に学ぶ~<テーマ:利他心>」開催報告

2016年12月 心学塾 第2回目のテーマは、「利他心」について考えました。

心学塾 第2回目のテーマは、「利他心」について考えました。
いやあ、むずかしいテーマです。

私自身がこのテーマを取り上げた理由は、よくわからないからです。

「自分さえよければいい」
これはやはりよくないと感じられます。
では、「他人さえよければいい」
これだと、優等生ぶってて、偽善って感じがして、しっくりこないです。
ですので、「利他心とは?」を、テーマにすることにしました。

■「心学塾」とは?
心の学問と書いて、「心学塾」としました。
宗教でも哲学でもありません。
どうやって儲けるか?、どうやって成功するか?、どうやってお金を増やすか?
など、ハウツーものが大はやりですが、もとは何千年も前から言われている
「真理」なのではないでしょうか?
すでに先人たちが「人生の答え」を教えてくれていることに素直になり、
人として大切なことを歴史に学ぶ機会になればということで、隔月開催しています。

■講師
山岡 正義(やまおか まさよし) 様

(元 東京商工会議所 経営指導員・現 パートナーコンサルタンツ代表・
「魂の商人石田梅岩が語ったこと(サンマーク出版)」著者)
東京商工会議所に30年勤務。経営指導員として、1万人以上の経営者と交流する。
現在、「石田梅岩」「二宮尊徳」「貝原益軒」、 「日本的経営・100年企業」について調査研究中。

■進め方
一方的に講義を聴くだけでなく、グループ討議を通して、
答えのない問いについて、一緒に考えていきました。

まず、山岡先生から講義いただきました。

江戸時代の石田梅岩、二宮尊徳、そして、現代の稲盛和夫氏の残した言葉より、
「利他心 とは?」ということについて、ご説明いただきました。

その後、参加者同士でペアになり、意見交換をいたしました。
この意見交換は、非常に有意義でした。
お互いにアウトプットすることによって、
他人の意見を聞いて、「ああ、なるほどな」と参考にすることができるとともに、
さらに、自分自身の意見を整理することにもつながるからです。

そして、最後に、それぞれの意見を持ち寄って、発表した後、
再び、山岡先生より、まとめのお話をいただくという内容でした。


★意見交換の際のルール(みたいなもの)
①何を言ってもいい
②人を否定したり茶化したりしない
③発言せず、ただ聞いているだけでもいい
④お互いに問いかけることが大切
⑤知識ではなく、自分の経験に即して話す
⑥話がまとまらなくても、意見が変わってもいい
⑦わからなくなってもいい
というものでした。

<参考>PRESIDENT~12.5号~
「梶谷真司・東大教授/自分の問いを自分の言葉で考え語ろう」より

■参加者アンケートより
・短い時間ではありましたが、先生のお話を聞いた後の意見交換なので、頭の中が整理されたように感じられました。
・「利他」を考える時、まず自らが確立されている必要があると思うので、これからも「利他」をベースに、自分の成長を心がけたいと思います。
・「利他心」の意味を知れて良かった。こつこつ身近なところからやっていきたいと思います。
・「利他心」という意識していなかった部分を学べました。仕事でも意識したいと思います。

■次回のご案内
◆2017年 2月 16日(木)
テーマ:「謝る」
悪かったと 思って相手に許しを願う。わびる。
というのが言葉の意味ですが、「すなおに謝りなさい」「とりあえず謝るしかない」など、
同じ謝っても、誠意があるかないかによって、意味が変わります。
「謝る」ことについて、考える機会としたいと思います
※以降、偶数月の開催となります。

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