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勉強会

業務研修会 開催報告

2016年2月 今回のテーマは環境ビジネス

「身近にある課題」をテーマにした勉強会、
2016年の第一回を、2月20日に開催いたしました!
今回は、「環境ビジネス」です。

壮大なテーマですが、
「少しずつわかりやすく、身近にできるところから」を、
モットーに、講師の先生と双方向での勉強の機会を持つことができました。

狭い会場にぎゅうぎゅう詰めのため、
真冬にもかかわらず、スゴイ熱気に包まれました。

講師の先生は、
現在、JETRO(日本貿易振興機構)環境分野専門家、
(独)中小企業基盤整備機構 国際化支援/海外販路開拓支援アドバイザーの、
有岡 義洋(ありおか よしひろ) 様です。

有岡様は、(株)ジームス・アソシエイツ 代表取締役社長であり、
中小企業診断士、環境ビジネスコンサルタントとして、
日本国内のみならず、世界各国でご活躍中です。

テーマのとおり、「環境とビジネス」の関係について、
複雑で多岐にわたる環境問題を、基本的な事柄を中心に、
事例や意見交換を交えて考えていきました。

私自身が、今回の勉強会を開催しようと思った経緯は、以下のとおりです。

昨年5月、東京商工会議所の経営支援で、有岡様に、アドバイスいただきました。
「環境」をテーマとしてビジネス活動をすることについて、
私自身、少し疑問を感じていたので、ご質問させていただきました。

「“環境”を売り物にするのは、少しカッコつけてるというか、
偽善者に思われるのではないでしょうか?」

有岡様からはこのようなお答えでした。
「“環境”を前面に出すのではなくて、お客様にとって役に立つことが重要で、
付加価値として伝えるのがいいのではないですか」

私自身が、“環境”を大上段に構えていたことに気づかされました。
と、同時に、有岡様のお考えに大変共感を覚えました。

環境についてのお話を、ぜひお聞きしたいと思いお願いし、
今回の勉強会が実現いたしました。


■環境問題の特徴を理解する

①すべての人が加害者であり、被害者でもある

普段の生活や経済活動が原因で、あらゆる人に影響するため、
誰が加害者で、誰が被害者か、特定できないため、
解決が難しいということです。

②短期的・地域限定的な被害ではないので、
実感しにくい


自覚症状が出にくいため、被害を実感しにくい。
自覚したときにはもう手遅れということになる。

怖いのは、
気候変動(温暖化、異常気象)、資源枯渇(水、食糧、原燃料)、
生物死滅(動植物の種類現象)といった大きな課題は、
普段の生活で、当たり前に発生しており、自覚されていないということです。

排気、廃棄物、有害物質が、人体だけでなく、地球環境にも大きな悪影響を及ぼすとともに、
逆戻りができないということなのです。

今回の勉強会では、このような大テーマを学んだあと、
普段私たちの仕事に密接する課題、
例えば、清掃時に使用する薬剤の廃棄方法をどうしたら、
環境に影響がないのか、
あるいは、使用している機器類が、製造から使用、さらに、
廃棄、リサイクルに至るまでの
すべてのコストを考えてみました。

このことは、「製品のライフサイクル」というそうで、
製造メーカーは、従来、製造時のことしか考えていなったのが、
使用時や廃棄、リサイクルまで、
トータルでの環境への影響を考えるように変わってきている、
というお話をお聞かせいただきました。

そして、
製品というモノを販売していたサービスが、
機能を販売するサービスに転換していく
ということです。

製品が良いものになると、寿命が長くなり、買い替え需要が減り、商売も減ります。
製品を売るのではなく、
常に、製品の機能がベストの状態で提供できていることを売る、
機能を売る発想
に転換するということでした。

私どもの、清掃業、サービス業においても、作業した直後だけキレイではなく、
常に清潔でキレイな状態を維持するサービスを提供することが求められ、
そして、これからの新しいサービスになるであろう、ということでした。

有岡先生への質問で、
「おそうじロボットがどんどん進化していくと、人の作業を奪ってしまい、さらには、
作業する人が必要なくなるのではないかと危惧しますが、いかがでしょうか?」

お答えは、
「たしかに、単純な作業は、ロボットが人に代わって行うことになるだろうが、
掃除の方法を違う方法でやってみるなど、考えることは、
人がロボットに指示するやり方でないとできないのではないか」
「つまり、ロボットに作業方法・やり方の指示を出す人が必要となる」ということでした。

少しホッとしました。

環境問題を身近に考える一日となりました。

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