11月のにおい シクラメンの花 買ってみました。~シクラメンのかほり~
シクラメンのかほりって?
真綿色したシクラメンほど、すがしいものはない。
出会いの時の君のようです。
ためらいがちにかけた言葉に、驚いたように振り向く君に、
季節がほほを染めて過ぎていきました。
このような優しい歌詞で始まる「シクラメンのかほり」は、1975年の布施明さんの名曲です。
まさに、今の時期、11月にふさわしい歌だと感じます。
では、「シクラメンのかほり」って、どんなかおりなのでしょうか?
この曲の歌詞には、次のように表現されています。
薄紫のシクラメンほど、寂しいものはない。
後ろ姿の君のようです。
暮れ惑う街のわかれ道には、「シクラメンのかほり」むなしくゆれて、
季節が知らん顔して、過ぎてゆきました。
「かおり」がむなしくゆれる。
なんとも切ない表現だと思います。
なかなか、実際に咲いている「シクラメン」を見る機会がなかったので、お花屋さんで買ってみました。
においがしない!
売っている「シクラメン」のにおいをかいでみました。
やはり、においがしない!
お店の方に聞くと、においのあるのとないのがある
そうです。
ネットで調べていると、品種改良でにおいがなくなったようです。
芳香剤的なにおいのあるシクラメンもあるそうです。
意外なことに、一般的には、「シクラメンのかほり」はない
とのことです。
これは歌詞のように、「むなしい」かも。
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