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ブログ-絶対悲観主義  楠木 建著 ~心配するな、きっとうまくいかないから~

絶対悲観主義  楠木 建著 ~心配するな、きっとうまくいかないから~

GRIT無用、レジリエンス不要

心配するな、きっとうまくいかないから






本のタイトル「心配するな、きっとうまくいかないから」は、最高です!

何という見出しなんだとお感じになられた方も多いのではないでしょうか?
私も、びっくりしました。

著者の楠木建さんは、よくテレビやYoutubeでお見かけしていて、コワモテで、ハッキリと発言されていて、苦手な印象がありました。
たまたま、友人、News picksを見ないタイプの友人から、楠木建さんを紹介していただき、著書を読んだところ、著者の見た目の印象イメージとは全く違っていて、ご意見、お考えに、納得、共感できることが多く、今はハマっています。

2022年発刊の新書ですので、すでにお読みになられた方もいらっしゃるかと思いますが、
これまでの成功論とは違う角度から見た経営論、マーケティング戦略として、
ご興味がある方は、以下をご覧いただければと思います。

ここからは、本の帯のご紹介です。

・成功なければ復習なし
・ブランディングよりブランデッド
・お金の3大特徴
・柿ピー計算
・ルーティーンの錬成
・組織力からチーム力へ
・品のある人
・リモートよりワーク
・藤沢武夫のインパクト
・セルフ発表

世の中の大半は僕と同じフツーの人です。
フツーの人にとってベストだと僕は思っている仕事への構え、
それが「絶対悲観主義」
です。

「自分の思い通りにうまくいく事なんて、この世の中にはひとつもない」という前提で仕事をする。
厳しいようで 緩い。緩いようで厳しい。でも根本においてはわりと緩い哲学です。

緊張と弛緩は背中合わせの関係にあります。
「夢に向かって全力疾走!」「夢を諦めるな」
緊張系の話が幅を利かせているこの頃ではありますが、長く続く仕事生活、緊張だけでは持ちません。
弛緩もまた大切です。
弛緩があるから、ここぞという時に集中できる。
筋トレとストレッチのような関係です。



<ここからは本文です>

僕に言わせれば、GRITはある種の呪縛です。
うまくやろう、成功しなければならないという思い込みがある。
だからちょっと思い通りにならないだけで、こんなに困難に直面し逆境にある気分になる。
「やり抜く力」や「挫折からの回復力」を手に入れなければならないと考える。
随分窮屈な話だと思います。

起業家思考の若者にアドバイスを求められることがあります。
自分で起業したいのだけれど、やはりリスクが気になる。どうしたものか。
この手の質問を受けた時、僕は、「何の心配もいりません。絶対にうまくいかないから」と答えることにしています。
必ずと言っていいほど嫌な顔をされますが、現実はそういうものです。

能力に自信がある人ほどプライドが高い。
そういう人は失敗した時に大いに凹みます。
プライドは仕事の邪魔でしかありません。
傷つくのが嫌で怖いから身動きがとれなくなる。
動く時にもなんとか失敗を避けようとするので、変に緻密な計画を立てたりする。
もちろん計画通りに行くわけはないので、ますます疲弊するという悪循環に陥ります。

もちろん仕事には矜持を持たなければいけませんし、その意味でのプライドは大切です。
ただしプライドはなるべく後回しにしたほうがいい。
ある程度の成果を出して実績を積んでからでも遅くはありません。

若者の最大の特権は、時間があることでも、未来の可能性があることでも、体力があることでも、頭が柔軟なことでもありません。
まだ何者でもないということです。

若い時ほど失敗で被る埋没費用は小さい。

どうせうまくいかないのだからという絶対悲観主義は究極の楽観主義でもあります。

若い人にこそ絶対悲観主義をお勧めします 。

若者の特権は、「まだ何者でもない」こと

読み替えれば、

成功者でなければ、「まだ何者でもない」

ので、「どうせうまくいかないのだから」という気持ちで、プライドなど捨てて臨む。
このようなある種のチャレンジ精神の教えだと、私は感じました。

年齢を重ねるとともに、「何者である」かの錯覚と変なプライドが芽生え、失敗を恐れることで、逆に、疲弊や失敗の悪循環に巻き込まれていることが分かりました。
早速、実践してみたいと思います!

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