“定期点検”臭気衛生メンテナンスのご提案
~より高いサービスを提供したい施設の方へ~定期的にチェックすることで経費削減になりました!
クレームが発生する前に予防する課題
①ビル管理の「点検データ」が活かされてないと感じる
②定期清掃業務が活かされてないと感じる
③全室、同じ作業を行うことが必要なのか疑問に感じる
解決策のご提案
■1:調査分析
■空気環境測定業務

測定者:国家資格者・空気環境測定実施者(厚生労働省所管)
・建築物環境衛生管理基準
建築物における衛生的環境の確保に関する法律(ビル管理法)第4条によって定められた基準
・対象:延べ面積が3,000m2以上の建造物、図書館、博物館、美術館、店舗、事務所など
・空気環境の測定 2か月に1回の頻度
◆測定内容
・浮遊粉塵の量・一酸化炭素・二酸化炭素の含有率
・温度 ・相対湿度 ・気流
■臭気測定業務
測定者:国家資格者・臭気判定士(環境省所管・においのプロ)
◆調査方法
・臭気センサーによる測定値・人の嗅覚による 臭気強度
・人の嗅覚による 快・不快度
■2:メンテナンス
■空調機

・定期作業:空調機器の内部の洗浄・消臭抗菌作業や
フィルター、その周辺を除塵作業を行う
・効果測定:臭気測定、風速測定
■バスルーム
・定期作業:排水口・配水管の内部やその周辺の洗浄・消臭抗菌、廃棄物を分別回収する
・効果測定:臭気測定、ATP測定
■3:定期点検

■点検箇所(一例)
・空調機
・バスルーム
・換気扇など
■点検方法
・臭気測定
・風速測定
・ATP測定
・目視確認など
点検結果によって、対策作業が必要かどうか、必要な時期について、
判断が可能となる
必要な時期に必要な作業を行うことになり、
不要な経費が削減できる
判断が可能となる
必要な時期に必要な作業を行うことになり、
不要な経費が削減できる
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