安全へのこだわり
「有害なもの」でないと、「有害な物」を排除・除去できない?
においや汚れを取るのは危険物がいっぱい
という印象があります。
しかしながら、弊社では、「地球環境や人に有害なもの、例えば、光触媒(酸化チタン)やその他の安全な技術」を使って、 においや汚れをなくすことに取り組んでおり、課題を解決しています。
こんな古いことわざがあります。
「毒をもって毒を制す」
毒に当たった病人の治療で、別の毒を用いて解毒することから、 悪を滅ぼすために別の悪を利用するということ。が、語源となっています。
たとえば、オゾン脱臭機で消臭する際、人や周りの環境にも大きな負荷がかかります。
高濃度の悪臭対策には、高濃度のオゾンを使用することがあります。
カビでおなじみの次亜塩素酸ナトリウムは、酸性の溶剤と混ざると塩素ガスを発生させ、 人を死に至らしめる危険物です。
「まぜるな危険!」と書かれています。
エアコンの洗浄や、プロの清掃作業には、
水酸化ナトリウムや過酸化水素といった劇物が使用されています。
このように、プロが使う業務用は、
一般家庭より一層「有害なもの」が多く使われているようです。
やはり、人の感じるイメージは、
「安全なもの」では、効果がない。
少しくらい危険物でないと効果が出ない。
と、考える方が多いのかもしれません。
「安全」を選ぶのか?「有害」を選ぶのか?
選択は、自由です。
弊社は、安全なもので、効果のある技術を探します。
その理由は、作業するスタッフや、製品を使っていただくお客様にとって、
「安全」であることが最大の信頼
市販されている消臭剤の成分、特に、除菌成分(有機系)には、「QUAT・第4級アンモニウム化合物」
「塩化ベンザルコニウム」など毒性の強い、消毒に使用する有害物質が含まれることがあります。
天然成分・エキスだけでは消臭効果がないため、このような「除菌成分」を使用すると考えられます。
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