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においを科学する

ホテル客室のにおいを科学で解決するシリーズ Vol.6 【決定版】タバコ臭の消臭方法 VOL.1~VOL.5 まとめ

ホテルの清掃現場で最も多い相談のひとつが
「タバコ臭がどうしても消えない」 という問題です。

●換気しても残る
●消臭スプレーやオゾン脱臭機を使っても戻ってくる
●カベ・カーテン・空調に染みつく
●クレームやルームチェンジにつながる

こうした悩みは、どのホテルでも共通しています。

2026年1月、シリーズを開始しました。、
きっかけを詳しくお知りになりたい方は、ぜひ、Vol.0 「シリーズを始めようと思った理由」を、ご覧ください。

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ホテル客室のにおいを科学で解決するシリーズ

本記事は、ホテル客室のタバコ臭にお困りのご担当者様向けに、ホテル客室8万室超、消臭衛生作業を行ってきて、実感として、考えた 科学的な原因と現場で再現できる最適な対処方法をまとめています。

消臭技術は、
(消臭剤 × 機材 × 方法)+(においの発生箇所 × 発生原因)
私たちが考えた消臭技術の方程式です。

タバコ臭消臭のまとめ

— 科学と現場経験から見えてきた「タバコ臭の全体像」—

はじめに

ホテル客室で最も相談が多いのが「タバコ臭が残ってしまう」という問題です。
VOL1〜VOL5 では、タバコ臭の成分、付着場所、素材別の処理方法、そして再発の原因までを整理してきました。

ここでは、それらを一つにまとめ、タバコ臭に向き合う際の“全体像”をお伝えします。


1|タバコ臭の正体(VOL1

タバコ臭は、煙の種類によって性質が異なります。

■ 主流煙(吸って吐き出す煙)

  • 酸性
  • 粒子が細かく、部屋全体に広がりやすい
  • 壁・天井・カーテンに付着しやすい

■ 副流煙(火のついた先端から出る煙)

  • アルカリ性
  • タール量が多く、油性の汚れが強い
  • 壁紙の凹凸や空調内部に残りやすい

この「酸性 × アルカリ性 × 油性 × 粒子」の組み合わせが、タバコ臭を複雑にしています。


2|どこに溜まり、どこに染み込むのか(VOL2

タバコ臭は、空気の流れに沿って部屋のさまざまな場所に付着します。

  • カーテン・布製品
  • 壁紙の凹凸
  • 天井の溝
  • エアコン吸い込み口
  • 換気扇周り
  • 家具の裏側
  • カーペット

部屋の“においの通り道”を意識すると、付着箇所が見えてきます。


3|素材別 × 発生箇所別の消臭方法(VOL3

タバコ臭は、付着している素材によってアプローチが変わります。

■ 基本ステップ

  • 酸性副流煙のアルカリ性のにおい物質を中和
  • 中性:部屋全体を化学分解
  • アルカリ性:主流煙の酸性のにおい物質を中和

この順番は、現場作業を積み重ねる中で、定着してきました。


4|翌日また臭う理由(VOL4

「部屋は処理したのに、翌日また臭う」
この現象は、ホテル現場で非常に多く見られます。

原因の多くは、
空調機(エアコン)や空気清浄機の内部に残ったタバコ臭 です。

  • 一般的な空調は換気をしていない
  • 部屋の空気を吸い込み、内部に臭いが蓄積
  • 稼働すると、内部のにおいを再放出する

部屋だけを消臭しても、空調内部がそのままだとにおいが戻ってきます。

5|“発生源が空調だった日”が教えてくれたこと(VOL5

ある現場で、壁・天井・カーテンを丁寧に消臭してもにおいが残ったケースがありました。
原因は 空調内部のタバコ臭 でした。

この経験から、タバコ臭に向き合う際は

「部屋 × 空調機 × 空気清浄機」をセットで考えることが大切

という視点が生まれました。

【注意点】においが発生した部屋の「空調機」「空気清浄機」は電源オフにしてください。


6|タバコ臭消臭の全体像(まとめ)

■ タバコ臭は「主流煙(酸性)× 副流煙(アルカリ性)× 油性」の複合汚れ

→ 一つの方法だけでは対応しきれない

■ 付着場所は“空気の流れ”で決まる

→ 壁・天井・布・空調に広く残る

■ 消臭の順番は

酸性中性 アルカリ性

■ 再発の多くは「空調機」から

→ 部屋だけ消臭しても戻ることがある

■ 結論

タバコ臭は「部屋 × 空調機 × 空気清浄機」を一体で考えると、対応しやすくなる


7|おわりに

タバコ臭は、ただの「強いにおい」ではなく、
性質の異なる複数の汚れが重なったものです。

部屋の状態、空調の状態、素材の違いを見ながら、
対応してください。

この情報が、ホテルのご担当の方々にとって、
タバコ臭と向き合う際の“地図”のような存在になれば嬉しいです。

タバコ臭の臭気対策が必要な場合はご相談ください。

 

ここまでの内容を読んでいただくと、
「スプレーガン噴霧」「酸性・中性・アルカリ性の使い分け」が
タバコ臭対策に不可欠であることがわかります。
ここからは、実際に現場で使われている弊社製品をご紹介します。

自分でできる!プロ仕様の消臭セット
ホテル7万室以上の弊社の消臭作業で使われてきたプロ仕様の製品です。
これまでに7,290袋を提供してきました !

「毎日、だれでも、使える製品なので役に立ってます。」(東京都町田市・ホテル支配人 K様)

「諦めかけていたタバコの臭いを消すことができて本当に感謝しています。」(京都市・不動産管理会社 H様)

実際にホテル様からいただいた声をご紹介します。

「毎日、だれでも使えるので助かってます」

「タバコ臭の再発がなくなり、クレームが減りました」

「新人でも同じ仕上がりになるので、教育が楽です」

現場での評価が、何よりの証拠です。

タバコ臭に最適な使い方(3ステップ)

1. 酸性をタバコ臭が強い箇所に噴霧
2. 中性で全体を仕上げる
3. アルカリ性で残留臭を処理

※ 新人スタッフでも3分で覚えられる手順です。

まずは“6袋お試しセット”でタバコ臭を検証できます

タバコ臭対策に必要な
酸性・中性・アルカリ性 × 各2袋=合計6袋(=2セット分)
をご用意しています。

■ 6袋でできること

タバコ臭対策のフルセットを2回分 試せる
2部屋で比較検証できる
2人のスタッフで同時に試せる
臭気の種類を変えてテストできる

◆お試しセット ★この商品は期間限定のため、販売終了する場合があります。

(注)消臭抗菌剤のみです。スプレーガン噴霧器、消臭シートは含まれません。


◆消臭抗菌剤 酸性・中性・アルカリ性  1セット・6袋(スプレー6杯分)1袋あたり 550円  5,280円(税込)  のところ  3,300円(税込) 

🔵 6袋お試しセット(3,300円)を申し込む

●ご注意ください

  • 「お試しセット」は少量のため、部屋の一部など狭い箇所でご使用いただき、効果を確認してください。

もし効果を実感できなければ、全額返金します!

消臭抗菌剤の特徴

  • 環境にやさしく人体に安全な物質を使用しています。
  • ■成分:酸化チタン、クエン酸、過炭酸ナトリウム
  • 界面活性剤を使用していないため、ベタベタしません。
  • 弊社の消臭作業で使用している消臭剤です。かさばらない粉末剤で少量からご注文いただけます。
 

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