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社員研修-「臭気判定士」って、資格があるの、ご存じでしたか?

「臭気判定士」って、資格があるの、ご存じでしたか?

臭気判定士って、何?

もともとは、公害などによる悪臭を取り締まるために昭和46年に施行された悪臭防止法によって、 平成7年に環境省が定めた国家資格です。

においの公的技術者としては唯一の国家資格 です。

悪臭の定義は、苦情があった場合に限り、その悪臭を測定し、
臭気の数値がオーバーしている場合は、「悪臭」となり、
行政より対策を求められます。...

その際に、「臭気測定」を行う仕事が、臭気判定士の仕事です。
工場や店舗などの事業所を始め、一般住宅においても、このような「悪臭」が発生しています。

ところが、最近では、このような「悪臭測定」にとどまりません。
近隣住民とのトラブルが原因で、隣の家からのにおいがするので調べてほしいとか、 他の家族は感じないが、自分だけがにおいを感じており、ノイローゼ気味になっている方だとか、 さまざまなにおいの問題が身近に発生しています。

ですので、臭気判定士の世界は、大変奥の深い世界です。

「不快」というのは、精神的なものに起因することも含まれます。
ストレスの多い社会には、今後、必要不可欠な分野であると考えられます。

これからは、臭気判定士が、単なる測定技師ではなく、むしろ、カウンセリング、コンサルタントとして、必要とされるようになります。
実際に、においを診療するクリニックも現れました。

人々の不快をなくしていくことが、ビジネスの源泉です。

ご興味のある方は、社団法人においかおり環境協会のホームページをご覧ください。

私は、平成25年度の国家試験で合格できました。

なぜ、臭気判定士の資格?

では、なぜ、この「臭気判定士」という珍しい資格を取ろうと思ったのかについてです。

たまたま新聞で見て知りました。
2011年2月16日「東京新聞」の記事を見て、「面白そう」と思いました。

その記事をご紹介します。

「天職ですか?/臭いを測定し数値化/臭気判定士 祐川 英基さんのインタビュー」

内容は、
「あるお客様から、『寝室のカビ臭で眠れない』と相談を受け、調査に来た。判定士は、 主に、工場や事業所などから出る悪臭への苦情を解決するのが仕事だ。」
「祐川さんは、環境分析会社に入社し、水質や大気、騒音など幅広い分野の分析を経験した。
判定士になったのは、制度が誕生した1996年。「面白そうだから」と挑戦した。
「臭いに悩む人を助けたい。」
管理職になったが、現場が忘れられず、会社を設立し、『培った知識技術を脚に還元したかった』。当時、55歳。」

私が、この記事を見たとき、「まさに天職!」と感じました。

私は、その後、ホテルや商業施設で、臭気対策を行うようになり、「におい」を現場レベルで対応する機会が多くなりました。
もっと、「におい」について勉強してみようと思い、本屋さんや図書館で、「におい」の本を見つけて、 読んでいましたところ、再び、「臭気判定士」という言葉に出会い、3年前の新聞記事を思い出しました。

そして、一念発起して、試験を受けてみよう、と思い受験することになりましたが、 50歳を超えてからの勉強は、覚えたと同時に忘れ去ります。

というのは、 若いころは、「スポンジのように吸収する」とよく言いますが、 私の場合は、「スポンジのように吸収して、そのまま流れてしまう」といった感じです。

覚えた瞬間、覚えたと思ったら、その後すぐに、見事に、全部忘れ去っています。
記憶の老化現象に唖然となりましたが、地道にコツコツしかないと思い、 「忘れる前に思い出す」ことを心がけて、何とかパスできました。

試験は、1年に1回しかないので、不合格だと、また翌年まで、憂鬱な気持ちで勉強することになると考えただけでも、 憂鬱なので、なんとか一発で通りたい、というよりも、今回なんとかしないと、落ちたらやばい!
その一心だったと思います。

すみません。ついつい、自慢話になってしまいました。

祐川さんの新聞記事との出会いのおかげですね。

祐川さんは、臭気判定士会の会長さんで、現在、アドバイスをいただいています。

臭気判定士って、人よりも優れた嗅覚の持ち主なの?

私は、においの国家資格、臭気判定士(環境省所轄)を 持っているのですが、
よく、勘違いされるのは、 嗅覚が人よりも優れていると 思われます。

実際は、人並みの嗅覚です。

ただ、仕事上、数々のにおいをかぎながら、
対応していくため、実経験をふむことで、
普通の人以上に、においを感じることができるようになります。

ここで言いたいことは、
「においをかぐ嗅覚」というものも、
大変重要ですが、
その「におい」に対して、
どうやったら、においが消えるのか?

この点が、実は、最も重要で、 求められる資質です。

においの発生源を見つけて、 (経験値の中で判断し)
その対応策を講じることができる能力が求められます。

弊社では、社内資格で、

臭気処理士、
臭気処理管理者、

という独自の資格制度を作って、 人材育成を行っています。

においをとる・消臭専門の会社です

とりたいけれど、とれないにおいがある場合
においの国家資格「臭気判定士」にお気軽にご相談ください。
弊社のご提案が気に入っていただけたら、ぜひ、ご採用ください。
詳しくはこちらをご覧下さい。
(1)におい相談(無料・電話、または、オンライン)
*貴社でとれるにおいかもしれません。貴社でとる方法もお伝えします
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(3-A) 貴社でにおいをとる場合
*器具や消臭剤をお教えします。においの取り方の研修をすることもできます
(3-B) 弊社でにおいをとる場合

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