消毒方法
トイレの消毒は作業リスクにご注意
「セルフ消毒キット」お役に立つ理由
これから冬場になり、毎年のインフルエンザとあわせて、感染予防が重要となりますこれまでの消毒の取り組みの中で、最も注意するべき箇所は「トイレ」です
感染当初の「ダイヤモンドプリンセス号」の船内でウイルスが残存した場所で最も多かったのが、トイレの床、便器、周辺でした
感染予防には「トイレ」が重要
なのですが、
消毒方法によっては、感染リスクを高めてしまいます
手袋なしでいきなり消毒 という方はいらっしゃらないですよね
しかし、それと同じくらいリスクがあるのです
そもそも、なぜ、トイレにウイルスが多く残存していたかということですが、
体から出てくる排泄物、体液には、大量のウイルスが放出されます
くしゃみや唾どころではありません
しかも、おしりを拭いたりする手指にまで、ウイルスがついてしまうことがあります
ですので、厳重に取り扱わなければない箇所の一つです
弊社での消毒手順
・まず、スプレーガン噴霧器で、全体を消毒
・カベ、天井や床はふき取りません
・便器内については、噴霧のみ
便座・フタ・便器回りの拭き上げ作業は、拭き上げに使ったウエスなどにウイルスが付着することが考えられますので、あまり推奨しません
可能性が高い箇所は次の箇所です
「ウオシュレットの操作タッチ部分」「トイレットペーパーのフタ」「水洗レバー」
「洗面台・蛇口」「ドアノブ」
ここは、拭き上げ消毒作業となります
弊社では毎日自分で消毒をラクにするために、「セルフ消毒キット」を販売しています
使いやすい機材+消毒液、抗菌剤をセットにしています
感染予防には大変便利です
ぜひ、ご利用ください
「セルフ消毒キット」につきましては、こちらをご覧ください
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