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-香水臭の消臭方法

ホテル・宿泊施設、中古住宅・マンションの皆さまへ

香水・芳香剤のにおいが、残らない部屋に。

香水臭・芳香剤臭の消臭方法

ホテル客室8万室超の消臭作業経験をもとに、においの元を突き止めることを専門としています。
お取引実績:プリンスホテル、東急ホテルズ、阪急阪神ホテルズ、相鉄ホテルマネジメント、JR九州ホテルズほか

01こうなったらいいな

香水のお客様が帰ったあとも、次のお客様に気づかれない

強い香水を使ったお客様がチェックアウトしても、次のチェックインまでに、においが残っていない。
退去した部屋に残った芳香剤のにおいが、次の内見までに消えている。

香水や芳香剤は「いいにおい」のはずなのに、残ると、次の人には不快なにおいになります。においと香りが混ざって、かえって強く感じることもあります。

02そうなったら

売り止めにしない。空室を長引かせない。

ホテル・宿泊施設香水のにおいで売り止めにしない。ルームチェンジが起きない。販売を止める期間が短くなる。
中古住宅・マンション次の内見までに、においのない部屋で募集できる。クロスを張り替えずに済むこともある。
社員さんの負担が減る同じ部屋に何度も消臭をくり返さなくてよくなる。
03なぜできないのか

香水は、もともと「においが残るように」作られている

香水は3層に分かれている。トップノート:揮発性が高い第一印象の香り。ミドルノート:中程度の揮発性・保留性。ベースノート:揮発性が低く保留性が高い、香りを長持ちさせる油性成分・精油

香水は3層に分かれています。

トップノート揮発性が高く、第一印象を与える香り。エタノール分が飛び、時間とともになくなります。
ミドルノート中程度の揮発性・保留性。トップノートと同じく、時間とともに消えていきます。
ベースノート ― ここが最もやっかい揮発性が低く、保留性が高い。香りを長持ちさせるための油性成分・精油です。

香水のにおいが消えないのは、このベースノートの油性成分・精油によるものと考えられます。香料は化学分解しづらく、油分は「においが取れないように」含まれています。そのため、消臭剤や脱臭機では反応しにくいのです。

もう一つの勘違いが、「においの元は空気中にある」という思い込みです。空気中のにおいは、換気すればなくなります。香水のにおいは空気中をただよい、壁・天井・カーテン・イス・床やカーペットに付着しています。この付着した「においの元」が、なかなか取れないのです。

よくある「消えなかった」3つの理由

壁紙クロスを貼り替えたが、消えないクロスの下の石膏ボードまで、においがしみ込んでいることがあるからです。
オゾン脱臭機で、消えない空気中や表面のにおいは分解できますが、しみ込んだにおいまでは入り込めないことがあります。パワーの問題ではありません。
市販の消臭剤で、消えない多くは、においを香りで包む方法です。においの元を分解していないため、時間がたつと戻ってくることがあります。
04どうしたらできるのか

においの元を突き止めて、ぬらさずに取る

① まず、においの元がどこにあるかを突き止める

香水臭は、使い方によって付着する場所が変わります。部屋全体に消臭剤をまくのではなく、においの元が付いている場所を見つけて、そこにヒットさせることが大切です。

においの元がどこにあるかわからない場合は、臭気判定士が伺う「においの訪問診断」で突き止めます。

床に近づいて、においの元を探している様子
においの元を、自分の鼻で突き止める

② 壁・天井に広がったにおいは、できるだけ早く

時間がたつにつれ、においは部屋中に充満し、壁や天井までしみ込んでいきます。発生後、できるだけ早く消臭するほど、においは早く弱まります。

③ ぬらさない・湿らせない

熱・蒸気(スチームクリーナーなど)を使うと、においを蒸発させると同時に、壁や床にしみ込ませてしまうリスクがあります。香水臭が付着している箇所は、できるだけぬらさない・湿らせない方法が効果的だと検証しました。

④ 最後に、残りを吸着する

噴霧作業でにおいが少なくなった・感じなくなったら、においの発生箇所に消臭シートを貼ります。天然ゼオライトが、化学分解できない香料のにおいを吸着します。

ホテル客室の床に消臭シートを敷いた様子
ホテル客室の床に消臭シートを敷いた様子
においを9割減らしても、人はまだ7割ほど感じます。香水臭はくり返し消臭することで、においが弱くなっていきます。換気の状況やにおいの強さによっては、完全には取り切れない場合があります。
05なぜ、弊社ならできるのか

ホテル・マンション・病院で、香水臭を消臭してきたから

うまくいかなかった理由弊社ならこうする
空気中のにおいだけを消していた壁・天井・カーテン・家具に付いた「においの元」を突き止めて取る
香りで包むだけで、時間がたつと戻った香りで隠さず、中和と化学分解で元から消す
スチームや水拭きで、かえってしみ込ませたぬらさない・湿らせない方法で作業する
化学分解できない香料が残った天然ゼオライトの消臭シートで吸着する
どこに付いているのか、わからなかった国家資格・臭気判定士が、においの発生箇所を調べる

北は北海道から南は沖縄まで、全国で作業しています。香水のにおいを完全に取るのは難しいことですが、ホテル客室8万室超の作業のなかで、ホテルやマンション、病院の香水臭を消臭してきました。

※過去の作業事例には、熱・蒸気(スチームクリーナーなど)を使った方法を記載しているものがあります。現在は、ぬらさない・湿らせない方法をおすすめしています。

よくあるご質問

Q. 部屋中が香水臭で充満しています。どうすれば取れますか?

A. 空気中ではなく、壁・天井・カーテン・家具などに付いた「においの元」を突き止めて、そこを消臭します。どこに付いているかわからない場合は、においの訪問診断をご利用ください。

Q. オゾン脱臭機や市販の消臭剤で消臭できないのはなぜですか?

A. オゾン脱臭機は、壁や天井の表面や空気中のにおいは分解できますが、しみ込んだにおいは難しいです。市販の消臭剤は、においを包んで消臭する方法が多く、においの元を分解していないため、時間がたつとにおいが戻ってくることがあります。

Q. 自分たちで作業できますか?

A. においの原因と場所がわかっていれば、セルフ消臭施工キットで作業できます。作業動画とクイックスタートガイドを見ながら、同じ手順で作業できます。

関連:お香の消臭方法 / 香辛料・スパイスの消臭

06ご案内

においの状況に合わせて、次の一歩をお選びください

原因がわかれば自分たちで。わからなければ、臭気判定士が調べます。

においの原因・場所がわかる

セルフ消臭施工キット

ホテル客室8万室超の現場で使ってきた機材と消臭抗菌剤を、そのままキットに。自分たちの手で、においを元から取り切ります。

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においの原因・場所がわからない

においの訪問診断

国家資格・臭気判定士が伺い、においの発生箇所と原因を調べます。見つからなければ、全額お返しします。

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