【タクシー事業者様へ】ファンを増やす「自分でできる消毒」とは?<ご一緒に考え、ご提案いたします>
タクシー会社様からうれしいお声をいただきました
◆「厚生労働省推奨 次亜塩素酸ナトリウムで、お客様降車ごとに消毒を行っています」
3か月が経過して、「評判がいいです。」「意識の高い運転手さんは、積極的に消毒しています。」
自身の感染リスクを防ぐだけでなく、乗車されたお客様に、安心・安全をご提供できます。
このようなお声をいただきました。
消毒は毎日やらないといけませんか?
自分たちで行っている「消毒」は本当に大丈夫でしょうか?
運転手さんが感染リスクを恐れているがどうしたらいいでしょうか?
このようなご質問を多く受けていました。
◆消毒作業は毎日都度続けることが重要
長期戦となりますので、消毒作業を見直してください。
毎日、無理なくやれるているかどうか
いつ、だれが、どこを、どうやって、消毒するかルールは決まってますか
無理なルールを決めると誰もやりたがりません。
まして感染リスクのある作業ですから、
やるのイヤですよね。
では、どうやってルールを決めるのか?一緒に考えましょう
自分たちの「衛生基準」を作り「実行プラン」を策定しましょう。実行プランを作るポイントは、「いつ」「だれが」「どこを」「どうやって」を明確にすることです。例えば以下のような例があります。
いつ | お客さまが降車するたび |
---|---|
誰が | 運転手さんご本人 |
どこを | お客さまが使用した「イス」「ドアノブ」「窓開けハンドル」など |
どうやって | 消毒液を噴霧する、ペーパータオル、タオル、ぞうきんなどでふき取る |
このようにして、無理のないルールを決めて実行します
◆毎日消毒作業をすることで、ファンが増える事例があります
「自分たちだって毎日消毒している」
「そう簡単に売り上げをあげるなんてムリ」
そう思うのはわかります。
実際に、コロナ禍が始まって、消毒の取り組みで、
東京都渋谷区の個人タクシー組合様で行っているものです。
弊社からのご提案で、消毒を通じてファンを増やす方法をご一緒に考え、ご提案いたします。
◆「厚生労働省推奨」というお墨付き
アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)、次亜塩素酸ナトリウム0.05%水溶液ということが、ホームページ上には出ています。
厚生労働省ホームページ
濃度も重要です。濃度が低いと効果がありません。
個人タクシー組合は、所属の運転手さん全員に、
まず、ペットボトル入りの消毒液・次亜塩素酸ナトリウム0.05%水溶液を無償で配布。
消毒を推奨しました。
写真のような「案内板」も作って、お客様に見えるようにPRしています。
ポイントは、
・厚生労働省推奨・次亜塩素酸ナトリウム0.05%水溶液
・お客様の降車ごとに消毒しています
と細かく具体的に記載しています。
お客様の目線は、消毒やってます、消毒液置いてます、
というのは普通です。
より効果的で具体的なことを求められます。
★消毒作業PRポイントまとめ★
- 「適宜消毒しています」ではいつやってるのかよくわからない
- 「消毒液を置いてます」は普通
- 消毒液の中身、濃度も明らかにする
- どこをどうやっているのか、具体的にわかるようにする
- ホームページやSNSで、動画や画像でお知らせする
◆弊社では、毎日の消毒作業でファンを増やすお手伝いします
-
消毒液・機材・消毒方法をセットにしました
「消毒液」と「機材」、プラス「消毒講習60分間付き」
■「消毒講習」とは?
・「ウイルス感染の知識」「消毒箇所、消毒方法、作業機材」「消毒液」など
・「どこをどうやって消毒するのか、よくわからない」というご質問にお答えするために、毎日行う消毒ルール、「いつ」「どこを」「だれが」「どうやって」消毒するのか?決めていきます。
・さらに、「換気方法」「空気の流れ」についても、ご相談いたします。
・60分間、訪問の場合は交通費別途、オンラインでも可
★効果を感じられない場合は、全額返金保証付き
「セルフ消毒セット」製品はこちらをご覧ください
※写真の計量カップは商品に含まれません。
-
消毒方法は大丈夫、消毒液のみ必要な方には
厚生労働省推奨の「消毒液」
次亜塩素酸ナトリウムはこちらまで
★もちろんお電話でも結構です。
(平日)(土)(日):9:30~17:30が、お電話の受付時間となります。
TEL:03-6380-6371
FAX:03-6380-6370 (24時間受付中)
★弊社・日本消臭抗菌予防について★
■弊社の特長・こだわり・・・こちらとこちらご覧ください。
■お取引実績・・・こちらをご覧ください。
■弊社独自の消臭方法・消臭メカニズム・・・こちらをご覧ください。
■会社概要・・・こちらをご覧ください。
■よくあるご質問・・・こちらをご覧ください。
関連記事
前へ
こども食堂・福島お魚プロジェクト ご支援のお願い
次へ
コロナウイルス対策 消毒徹底ポイント