【理容美容】毎日の消毒でファンを増やす(東京都中野区)
理容美容店様での消毒作業の取組事例のご紹介
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「毎日の消毒でフアンを増やす」って、どういうことですか?
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コロナ禍で、ファンを増やすことができるなんて夢みたい
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さらには、値上げも
このようなご質問に、東京都中野区 理容店メンズサロンエクシア様のオーナー、石塚大輔様にお答えいただきました。
オーナーの石塚大輔様からのご意見・アンケート
◆毎日消毒作業をすることで、売上が増える事例
コロナ禍が始まって、約半年の取り組みで、
理髪店美容院様で結果を出しているものです。
毎日行う消毒作業は、続けられることが望ましいです
長期戦となりますので、消毒作業を見直してください。
毎日、無理なくやれるかどうか
いつ、だれが、どこを、どうやって、消毒するかルールを決めます
決めたルールを守らなくては意味がありません。
無理なルールを決めると誰もやりたがりません。
まして感染リスクのある作業ですから、やるのイヤですよね。
では、どうやってルールを決めるのか?一緒に考えましょう。
自分たちの「衛生基準」を作り「実行プラン」を策定しましょう。実行プランを作るポイントは、「いつ」「だれが」「どこを」「どうやって」を明確にすることです。例えば以下のような例があります。
いつ | お客さまが退店するたび |
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誰が | 当番制 |
どこを | 理容美容店の場合、退店したお客さまが使用した「イス」「カットクロス・シャンプークロス」「ハサミ」「クシ」「バリカン」などの器具備品類 |
どうやって | 消毒液を噴霧する、ペーパータオル、タオル、ぞうきんなどでふき取る |
このようにして、無理のないルールを決めて実行します。
★消毒作業PRポイントまとめ★
- 「適宜消毒しています」ではいつやってるのかよくわからない
- 「消毒液を置いてます」は普通
- 消毒液の中身、濃度も明らかにする
- どこをどうやっているのか、具体的にわかるようにする
- ホームページやSNSで、動画や画像でお知らせする
くわしい事例はこちらをご覧ください
弊社では、毎日の消毒作業でファンを増やすお手伝いします。
■弊社がご提供できるサービス①
「消毒液」と「機材」をセットにしました
さらには、「消毒講習60分間付き」
■「消毒講習」とは?
・「ウイルス感染の知識」「消毒箇所、消毒方法、作業機材」「消毒液」など
・「どこをどうやって消毒するのか、よくわからない」というご質問にお答えするために、毎日行う消毒ルール、「いつ」「どこを」「だれが」「どうやって」消毒するのか?決めていきます。
・さらに、「換気方法」「空気の流れ」についても、ご相談いたします。
・60分間、訪問の場合は交通費別途、オンラインでも可
★効果を感じられない場合は、全額返金保証付き
「セルフ消毒セット」製品はこちらをご覧ください
※写真の計量カップは商品に含まれません。
■弊社ができるサービス➁
お店のレイアウトやお客様とのやりとりで効果的な消毒方法と
換気のための気流の調査やアドバイス
★もちろんお電話でも結構です。
(平日)(土)(日):9:30~17:30が、お電話の受付時間となります。
TEL:03-6380-6371
FAX:03-6380-6370 (24時間受付中)
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